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謝罪は嘘?杉田水脈「誤解があった」と釈明。しかし、説明責任は果たさず…。

   

24日、LGBT差別発言で問題になった杉田水脈議員が、国会内の記者団に対して「誤解を招き、心苦しく思っている」「言葉が不適切だった。人権を否定するつもりはないし、差別的なことを考えたこともない」などと語ったようです。

謝罪するも具体的な説明は行わず…

杉田議員は表面上は謝罪しましたが、果たしてこれは本心なのでしょうか?私にはどうも『その場しのぎの嘘』としか思えないのです。

なぜなら、杉田議員は「誤解があった」と言うだけで、どこがどのように誤解があったかを一切説明していないからです。

これだけ自身の発言で世間を騒がせておいて「誤解があった」で済ますのは説明になっていないんですよね。発言の一言一句についての真意を説明すべきではないでしょうか。そうしない理由は「誤解」では済まされない表現がある他なりません。

杉田水脈の差別的な発言はLGBTだけでは無かった

杉田議員をあまり知らない人は「たまたま表現を誤っただけでしょ」と思うかも知れませんが、杉田議員の差別発言・差別行為はLGBT問題以前から繰り返されているんですよね。一例を紹介します。

アニメ主題歌をヘイトスピーチに利用

杉田議員は昭和のアニメ『勇者ライディーン』の主題歌を替え歌して、中国へのヘイトスピーチに利用していることを自ら公言しています。内々でやるならまだしも、政治家がこうした差別発言を公然とツイートしてしまうのは非常に問題です。

『勇者ライディーン』の作者や製作スタッフに対する冒涜でもあります。人が手塩に掛けた作品を差別の道具にしているわけですからね。

また杉田議員は韓国人に対する差別行為も行っています。以下の写真をご覧ください。

韓国慰安婦に対する侮辱的行為

韓国の慰安婦像にふざけた紙袋を頭に被せています。杉田議員はそのミニチュアを持って笑顔で撮影。慰安婦に対する明確な差別行為です。そもそも、慰安婦は韓国だけの問題でなく諸外国や日本にもいたわけですからね。あらゆる国の国民に対しての差別行為でもあるわけです。

慰安婦問題については色々と多様な意見はあるでしょうが、こういった差別行為は到底認められる行為ではありませんし、自らの意見を放棄するようなものだと思うんですよね。

待機児童に悩む親に対しての暴言

杉田議員は待機児童問題でも酷い発言をしています。

杉田議員は待機児童問題について「待機してるのは預けたい親でしょ」と主張。これは真剣に悩む親御さんに対して酷い暴言ですよね。

親御さんだって好き好んで愛する我が子を保育所に入れるわけでは無いんです。働かなければ生活が成り立たないから保育所に預けるわけです。

本来、政治がどうにかしないといけない問題なのに、ワケの分からない理屈で親御さんを批判するのは政治家としてあるまじき行為なんですよね。

おわりに

あなたは杉田議員の過去の問題発言・行為を見てどう思いましたか?

今までは杉田議員を擁護していた人も「もしかして今回も差別の意図があったのでは?」と思うようになったかも知れません。そもそも、差別の意図があったかなんて、決定的な証拠がない限りは過去の言動を基に判断するしかありませんからね。

杉田議員には発言の一言一句についてしっかりと説明責任を果たしてもらいたいですね。それが出来ないのであれば議員辞職すべきです。

 - 雑記