コラム.tokyo

政治・社会問題など堅めのニュースを素人目線で考察していくブログです

コロナ軽視のトランプ大統領が新型コロナに感染。もはや中国を批判出来る立場ではない。

   

先日、トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染し軽症との報道がありました。

大事に至らないことを祈るばかりですが、コロナを軽視したトランプ大統領には反省してもらいたいですね。

トランプ大統領が最愛の妻であるメラニア夫人に感染させた可能性もある

トランプ大統領がコロナを軽視し、「絶対にマスクしない」と言ってマスク着用を拒否し続けてきたことは周知の事実です。

「絶対にマスクしない」米大統領が起こす大波紋 – 東洋経済

つまり、感染対策を疎かにしたトランプ大統領自身が、妻であるメラニア夫人にも感染させてしまった可能性があるわけです。

妻の感染を知ったトランプ大統領は何を思ったのでしょう。

これを機に感染対策を疎かにしたことを反省してもらいたいと思いますね。

アメリカでここまでコロナ感染が広まったのはトランプ大統領が原因である可能性

2020年10月時点で、世界でコロナ感染者数ワースト1位はアメリカです。これはトランプ大統領が原因であると言っても過言ではないと思います。

国のトップが「絶対にマスクをしない」などと宣言すれば、それを支持する国民もマスクをしなくなりますよね。全員が全員というわけではないでしょうが、「トランプ大統領がそう言っているならマスクなんて必要ない」と思う国民もかなりいるはずです。

さらにはソーシャルディスタンスにもトランプ大統領のいい加減さが表れています。

この写真は今年の6月23日に開催された選挙集会です。

これだけの人を集めておいて、ソーシャルディスタンスを取らないどころか、マスクすらしてない人が大半です。これは、トランプ大統領が「絶対にマスクをしない」と言ってきた結果の表れと言えるでしょう。

トランプ氏集会のスタッフ、さらに2人が陽性 計8人に

もし、トランプ大統領が率先してマスクを着用して、ソーシャルディスタンスを確保する姿勢を見せていれば、アメリカのコロナ感染者は10分の1、あるいはそれ以下に出来ていた可能性だってあるわけです。

もはやアメリカに中国批判をする資格はない

トランプ大統領といえば『中国ウイルス』などと言って、徹底的に中国の責任追及をしてきたわけですが、正直、アメリカも中国も同じ穴の狢だと思うんです。

中国・習近平主席は「自国で封じ込めることが出来る」とコロナを軽視して世界への早期情報共有が遅れたわけです。

これに関して中国の責任は重いですし、情報共有が早ければ犠牲者はもっと少なかったかも知れません。

しかし、コロナを軽視して感染を広めた事はアメリカ・トランプ大統領も同じなんですよね。

発生源とされている中国に全ての責任を押し付けようとする人がいますが、考えようによっては感染者が特に多いアメリカ、ブラジル、インドといった国の方が責任は重いという事も出来ます。アメリカが中国を批判出来る立場ではないんですよね。

ちなみに、中国は初期対応こそ酷かったわけですが、感染が公表された1月以降は他のどの国よりも徹底した感染対策をしてきたんですよね(『外出できるのは各家庭で2日に1回1人だけ』といった厳しい制限がされていました)。

コロナ禍において大切な事

今重要なのは、コロナを軽視することなく感染対策に最善を尽くす事です。

いくらコロナが重症化する確率が低いからと言って、感染してしまったら隔離されてしまうわけですし、その店舗での営業継続が難しくなるのが現実です。

「コロナは風邪だ」「マスクなんて必要ない」と主張する人がいますが、そういう人たちが感染を広めて経済をストップさせているんですよね。

つまり、感染対策を徹底することが経済活動を継続することでもあるんです。

一人一人がコロナを軽視することなく乗り越えていくしかありません。

 

 - 雑記