コラム.tokyo

政治・社会問題など堅めのニュースを素人目線で考察していくブログです

*

【もはやテロ】香港のデモ隊による無差別犯罪が酷すぎる

   

先日、香港区議選で民主派が勝利をしたわけですが、『民主化の女神』と呼ばれる周庭(アグネス・チョウ)さんは5つの要求が通るまではデモを続けると声明を出しています。

デモ隊に抗議する男性にガソリンをかけて火だるまに…

平和的なデモであれば応援したいところですが、デモ隊の『勇武派』と呼ばれるグループはテロまがいの無差別犯罪を行っているんですよね。

例えば、デモ隊に抗議する親中派の男性に対して、いきなり頭からガソリンをかけて火を付けます。

非常にショッキングな映像ですが、これがデモ隊の勇武派と呼ばれる過激派グループがやっている事なんですよね。

警察でもなく武装もしてない親中派の男性に対して放火とか狂気の沙汰です…。

トラック運転手を集団リンチするデモ隊

デモ隊は香港の各地にバリケードを設置し進路妨害をしているという現実があります。普通に仕事をしている人達は迷惑を被っているわけです。

大型トラックの運転手もその一人。

運転手の男性が進路妨害をしているバリケードをどけようとしていたら、デモ隊や学生に襲撃され集団リンチを受けました。

幸い軽傷で済んだようですが、仕事の邪魔をされた上に暴行までされるのは本当に可哀想だと思います。

黒服のデモ隊以外に制服を着た中高生も混じっているので、勇武派と一般的なデモ隊の境界がなくなっているのかも知れません…。

警察官の家族すらも標的にするデモ隊の悪行

フライデーの記事によると、デモ隊の行動が火炎瓶や投石からサイバー攻撃に切り替わりつつあるようです。

香港デモは新時代の戦争 銃より効果大「親族の顔晒し」という攻撃

具体的には、ネット上に警察官の家族の個人情報を晒し上げるというものです。

これはつまり家族を人質にするという事なんですよね…。

抗議したりバリケードをどけたりするだけで襲撃されるわけですから、家族の個人情報が晒されれば妻や子供が襲撃される可能性があるわけです。

夫が香港警察の警察官でも妻は一般人です。子供なんてなおさらです。

そもそも、香港警察は職務として戦っているだけなので、同じ民主派である可能性もあるんですよね。

こういった見境の無い行為は、もはやデモというよりは無差別テロに等しい行為と言えるのではないでしょうか。

こんなことをやっているうちは5つの要求なんて通るわけがありません。

デモ隊が暴力行為を続ければ100%負ける

このままデモ隊がテロまがいの暴力行為を続ければ100%負けると思います。

平和的なデモであれば支持する人も多かったと思いますが、テロは世界共通の敵です。普通は支持しません。

米国が香港人権法案を可決しましたが、これもテロ行為を認めるわけではありません。あくまで人権保護なんですよね。

だから、このままテロ行為が続けば米国の支援も遠のくでしょう。

そして、香港基本法第18条にはこうあります。

全国人民代表大会常務委員会が戦争状態を布告あるいは香港特別行政区内で香港特別行政区政府が統制できない国家統一および安全に危機をもたらす動乱が発生して香港特別行政区が緊急事態に突入することを決定した場合、中央人民政府は関連する全国規模の法律を香港特別行政区で実施する命令を発令することができる。

要するに香港政府では事態が収拾しないのであれば中国政府が仕切ることが出来るということです。デモ隊が中国共産党の介入の口実を与えてしまっているんですよね。

そうなったら終わりです。

香港基本法の期限までまだ28年あります。デモ隊は一度冷静になるべきだと思います。

28年後は中国のトップも変わり体制も大きく変わっている可能性もあるわけです。

それに、中国本土で幸せに生きている人も大勢います。

中国の悪い情報だけに踊らされ悲観的になり過ぎていると思います。

もし、言論の自由が奪われるようなことがあったとしても、耐えられなければ日本や韓国の様な言論の自由がある国に移住することもできるわけです。

あらためて言います。冷静になるべきです。

 - 雑記