コラム.tokyo

政治・社会問題など堅めのニュースを素人目線で考察していくブログです

*

【磯野貴理子が離婚】批判が多いが旦那が無責任とは思わない理由

   

先日、タレントの磯野貴理子さん(55)が番組内で離婚を発表したと話題ですよね。2012年に結婚したので7年目で離婚と言う事になります。

旦那さんは24歳年下という事で「貴理子さんの財産目当てでは?」という心無い中傷もありました。

しかし、結婚して2年後の2014年には貴理子さんが脳梗塞を発症した時は旦那さんが献身的に支えていたんですよね。本当に財産目当てならそんな事出来ないと思います。

それはそうと、今回の「離婚理由があまりに無責任ではないか?」という旦那さんへの批判の声が非常に多いんですよね。

でも私は無責任だとは思いません。その理由についてお話します。

磯野貴理子さんの離婚理由は「子供が欲しい」と旦那に言われたから

7年間の結婚生活に終止符を打ったのは、旦那さんに「子供が欲しくなった」と言われたからだそうです。

55歳の貴理子さんにはその理由はどうしようも出来ない理不尽な理由だと思います。

それでも貴理子さんは「そうだよね。自然なことだよ」「感謝しかない。向こうの方が良くやってくれた」などと、旦那さんの考えに理解を示し、大病を患った時には支えてくれた事を感謝して、気丈に振る舞っていましたね。

貴理子さんが一切旦那さんに対する批判的な言葉を言わないので、逆に「貴理子さんの味方になりたい」という心理が働いて、旦那さんへの世間の批判が強まっているのだと感じました。

「子供が欲しい」という理由で離婚を申し出た旦那さんは本当に無責任なのか?

さて、本題の「子供が欲しい」という理由で離婚を申し出た旦那さんは「本当に無責任なのか?」という部分についてです。

私は「無責任ではない」と冒頭で言いましたが、いくつか理由があります。

  • 貴理子さんもリスクを承知していたはずだから
  • 価値観の変化は誰しも起こり得る事だから
  • 我慢して結婚生活を続ければ必ずすれ違いが起こるから

この3つの理由になります。
これらについて掘り下げていきます。

貴理子さんもリスクを承知していたはずだから

旦那さんに対しては「24歳年上の女性と結婚する責任の重さを考えるべき」という声が多いわけですが、それは貴理子さんにも言える事なんですよね。

24歳年下の男性と結婚するという事は、「心変わりして子供が欲しくなるかもしれない」というリスクを十分承知していたハズなんです。

結婚は双方の合意によって行われるものです。そういったリスクが心配なら結婚しないという選択肢もあったわけですからね。

価値観の変化は誰しも起こり得る事だから

人の価値観は絶えず変化するものです。生理現象みたいなものなので制御できるものではありません。

今回は旦那さんが離婚を切り出したわけですが、逆のパターンもあり得ないとは言い切れないんですよね。

例えば、貴理子さんの価値観が変化して「やっぱり一人の方が気楽で自分に合ってる」と思うかも知れません。

今回は「子供が欲しい」という、貴理子さんにとっては理不尽な理由だったとは思いますが、価値観の変化は他にもいくらでもあるわけで、それが理由で離婚に至るということもいくらでもあるのです。

我慢して結婚生活を続ければ、いつかすれ違いが起こるから

これが無責任ではないと思う一番の理由です。

価値観の違いが生じても、責任を取って我慢して結婚生活を続けるという選択もあります。

でもこれってお互いの為になるのでしょうか?

価値観の違いを我慢し続ければ、ストレスが溜まっていずれ亀裂が入ると思うんですよね。

他の部分でカバーして良好な関係を継続できるケースもありますが、その価値観が本人とって最重要である場合は難しいと思います。

もし離婚せず結婚生活を続けて、10年後に限界がきて離婚してしまったら、今より辛いと思うんですよね。

なので、このタイミングで離婚を切り出したのは、ある意味旦那さんの『せめてもの優しさ』なのかも知れません。

 - 雑記