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【偏向報道 ランキング TOP5】左翼?右翼?最悪のメディアはどれ!?

   

近頃問題になる事も多いメディアの偏向報道ですが、「一体どのメディアがより偏向しているのか?」「どのメディアが中立・公正な報道をしているのか?」「各メディアの特徴は?」などを知りたい人の為に独自に格付けをしました。是非参考にしてみてください。

なお、このランキングでは主要メディアのみを取り扱っています。ご了承ください。

圏外:日経新聞

まず、ランキング圏外だったのは日経新聞です。

日経新聞は経済新聞であるため多くのビジネスマンが購読していて、最も中立で公正な報道をしていると評判です。手っ取り早く偏りのない情報を手に入れたいなら日経新聞を読みましょう。最近は日経電子版もCMで話題になっていますよね。

ただ、朝刊の発行部数が250万程度なので他のメディアよりも影響力が少ないのが難点です。

5位:日テレ、フジテレビ、NHKなどのキー局

ランキング5位は主要なテレビ局です。

偏向報道のやり玉に挙げられるのがテレビ局ですが、新聞社に比べればだいぶまともだと思います。なぜなら、『テレビ番組は様々な価値観の番組出演者によって成り立っている』からです。特定の記者・編集者によって作られる新聞よりもオープンなので抑制されるわけです。

例えば、一部の右翼から反日扱いされるフジテレビですが、日曜の朝に放送している『ワイドナショー』では右寄りな発言が多いとされる松本人志がMCを務めています。

また、偏向報道で批判されることが多いテレビ朝日ですが、『朝まで生テレビ』は様々な立場の論客が議論する長寿番組です。これほど中立な番組は他に無いと言っても過言ではありません。

NHKは公平・公正な報道をポリシーにしているようですが、他局と大差ないと思います。スポンサーがいないので、そういった面では公平・公正かも知れませんが、安倍政権による直接的な指導が入っていたりもするので政治的スタンスは公平・公正とは言い難いですね。

4位:毎日新聞

4位は毎日新聞です。朝刊発行部数は300万程度。

毎日新聞は左翼・革新派の記者が多いとされていますが、保守派記者もいると言われています。

基本スタンスは左寄りとされていますが、経営難であるため「なるべく敵を作らないように無難な記事を書く」ことが多いです。言い換えれば「特徴の無い新聞」と言えます。

3位:朝日新聞、産経新聞

3位は朝日新聞と産経新聞です。

朝日新聞は左寄りメディアとして有名ですね。朝刊発行部数は600万ほどで最大手読売新聞に次ぐ影響力があります。慰安婦問題の捏造記事(※)で世間を賑わしたこともあり、多くの保守派からは敵対視されています。
※朝日新聞の記事が捏造だっただけで、慰安婦問題そのものが捏造だと断定出来るわけではありません。

産経新聞はTHE右寄りといった感じで熱烈な支持者がいます。朝刊発行部数は150万程度で今回ランクインした中では最も少ないですね。一時期は安倍政権を批判した野党議員をテロリスト扱いしたり、日頃から中国や韓国に対して過激な発言も多く、一般的な価値観を持つ人からは支持されない傾向があるようです。

2位:読売新聞

2位は読売新聞です。

最大手という事もあり朝刊発行部数は880万程にも及びます。スタンスとしては左派でも右派でもなく中立的と言われています。ではなぜ偏向報道ランキング2位なのか?

それは『自民党寄り』だからです。

読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏が自民党支持者という事で、その思想は記事にも色濃く反映されています。

右にも左にも偏向していないので、公正・公平な報道をしていると錯覚してしまいがちですが、実は自民党に有利な報道がされることが多いんですよね。なんだかんだで「自民党の支持率が高いのは実力以上に読売新聞の影響があるから」とも言われています。

1位:政治家・著名人のSNS

1位は新聞でもテレビでもなく政治家や著名人のSNSやYoutube、ブログなどの個人のメディアです。

例えばトップユーチューバーのヒカキンさんの動画は平均200~400万再生、多いものでは2,000万再生近いんですよね。読売新聞の2倍以上が見られているのです。つまり、個人が大手メディアを凌駕する時代なんですよね。

ヒカキンさんは政治的な話をしないので問題は無いのですが、問題なのは安倍首相のような政治家のSNSです。

安倍首相は約60万人に対し自分に都合の良い情報だけを伝えている現実

安倍首相のフェイスブックのフォロワーは約60万人いるのですが、安倍首相本人が発信している為、他のメディアよりも格段に影響力が高いわけです。

それだけなら良いのですが、「安倍首相にとって都合の良い情報だけを発信している」という問題があります。他のメディアが偏向していると言っても、多くの人の意見が合わさったものなのである程度の中立性は保たれているわけです。しかし、安倍首相のフェイスブックは独善的に情報を発信できてしまう為『純度100%の偏向報道』なのです。

また、安倍首相と仲が良いと言われている作家 百田尚樹氏のツイッターも問題です。約30万人のフォロワーがいますが、政権擁護の発言だけではなく、根拠の無い悪質なデマを拡散する事でも有名なので、ある意味安倍首相のSNSよりもタチが悪いかも知れません。

「偏向報道を止めろ!」と主張する人が偏向報道をしている現実

安倍首相や百田尚樹氏はメディアの偏向報道を指摘していますが、自身のSNSが巨大メディアになっていて、当たり前のように偏向報道をしているわけです。

そんな彼らが「偏向報道を止めろ」と言う資格があるのでしょうか?

資格があったとしても、その要求を飲んでしまっては危険です。テレビや新聞の偏向報道は止めるのに、自分たちはSNSで偏向報道をするわけですから、それが現実になれば中国や北朝鮮のような言論統制された国家になる事は明白です。

ですから、偏向報道はした方が良いと思います。各々のメディアが独自の価値観で報道すれば、あらゆる価値観が混ざり合い、結果的に中立・公正になると思います。

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