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NHKをスクランブル化したら「公正さが失われる」は嘘であることを証明

      2019/11/05

国民の88%が「NHKを見たい人だけが受信料を払うべき」つまり「スクランブル化をすべき」という統計が出ているわけですが、NHKはこれを拒み続けています。

NHKは「スクランブル化すると公正な放送が出来ない」「偏向した番組になってしまう」という理由でスクランブル化を拒否しているんですよね。

もっともな主張にも聞こえますが実は全くそんなことは無いんですよね。

その理由を分かりやすく説明します。以下の図をご覧ください。

 

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上の図について解説します。

まず、NHKを見る人、見ない人関係なくテレビ設置者は全員が受信料を払っているのが現状です。

そして、番組の内容には視聴者の意見や要望が反映されるわけですが、当然意見や要望を出すのは「NHKを見る人」だけなんですよね(見ない人はNHKに関心が無いのでわざわざ要望など出しません)。

つまり今のNHKの番組は「NHKを見る人」の要望・意見によって作られていると言っても過言ではないのです。

では、スクランブル化して「NHKを見る人」だけが受信料を払うようにするとどうなるでしょうか?下図をご覧ください。

 

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ご覧頂いたようにスクランブル化しても番組内容は変わらないのです。つまり、NHKが主張する「公正さが失われる」は嘘なんです。

元々、NHKに要望や意見を出しているのは「NHKを見る人」だけなので、スクランブル化しても要望や意見を出す人はこれまでと変わらないんですよね。

もし、スクランブル化で公正さが失われるとするならば、それは現時点で公正さは無いという事を意味します。要望・意見を出す人はスクランブル化する前と後で同じなのですから。

そもそもNHKが全ての国民に対して公平である必要は無い

公平性を理由にスクランブル化を拒否するNHKですが、必ずしも公平である必要は無いんですよね。

なぜなら、NHKを視聴しない人の意見を取り入れても、その人にはメリット無いので、受信料を払う人の中だけで公平であれば良いんです。

よって、公平性を理由にNHKを必要としない人からも受信料を徴収するのはオカシイのです。

もし、それでも公平な放送を理由に受信料を取るなら、テレビを持たない人を含めた全国民を対象としなければ筋が通りません。

【テレビを持たない人】も【テレビがあるけどNHKを見ない人】も【NHKを見ない人】である事には変わりないわけですからね。

「NHKを見ない人」という点は共通しているのに、テレビを設置しているだけでNHKと契約しなければならないのは矛盾していると思います。

要するにNHKは適当な理由を作ってでも受信料を徴収したいだけで、公平性なんてものは口実でしかないのです。

こういった悪徳業者さえも凌駕するNHKの悪しき体質を認めてはなりません。NHKスクランブル化を訴え続けましょう。

追記:あれこれ書きましたが、こうすればもっと簡単に公平性が保てるのでは?

ここまで色々と説明しましたが、こうすればもっと簡単に公平性を保てるのではないでしょうか?

それは、『NHKの契約の有無に限らず、あらゆる国民から意見を聞く』ということです。

そのうえで、見る人は契約して受信料金を支払い、見ない人は契約しなければ良いだけの話ですよね。

「受信料払わない人の意見を聞くのはオカシイ」という意見もあるかも知れませんが、国民がNHKに求めているのは『公正な内容』ですよね?そして、NHK自身も公正な内容をしたいわけですよね?

だったら、受信料の支払いの有無に限らず、あらゆる国民の意見を聞いた方が国民の得になるはずです。それを拒む必要はないはずなんですよね。

NHKには適当な事を言って国民を騙すのを止めてもらいたいものです・・・。

 

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